介助犬を知ること ①
オカン学習中@図書館で借りた本。

ロンロンは介助犬のキャリアチェンジ犬だけれども
実際のところ、私自身はどこまで介助犬のことについて知っているだろう。
実はずっと自分自身にこんな疑問を抱いていました。

犬が関わるお話はいつもどこかで『泣かせどころ』があったりして
私はそういうのが本当に苦手(絶対に泣く)。
なのでこういった本を読むことを避けている節はありました。
でも、きちんと知っておきたい事がある。

今回、真面目に(流し読み部分もあるけれども)テキスト的な本も読んで
改めて私自身が学んだことは、
主体は介助犬なのではなく、あくまでも、ヒトなんだということです。
頑張るのは犬(だけ)ではなく、
介助犬の使用者となる人自身をはじめ、
また介助犬訓練士のみならず、その使用者に関係するあらゆる人々や環境(人・社会)の
総合的な支援があってはじめて、介助犬という「生きた補助具」が機能する。
『「介助犬」は単なる「おりこうなワンちゃん」ではなく、「生きた補助具である」』
(参考文献:『介助犬』高柳友子著)

こうやって介助犬について自分なりに理解を深めようとするのも
ロンロンがいればこそ。
これから、少しずつでも
介助犬について、介助犬に関わることについて学習していこうと思います。
それはきっと、かなり広範囲。
おまいは介助犬にはならなかったけれど、
ちゃんとこうやって私に考えさせてくれてる。
ね、ロンロン。

・・・・・。
ほほう、
なるほど、「睡眠学習」か。
授業中居眠りするタイプ。

目覚めたら4時限目(ビックリ)。

ロンロンは介助犬のキャリアチェンジ犬だけれども
実際のところ、私自身はどこまで介助犬のことについて知っているだろう。
実はずっと自分自身にこんな疑問を抱いていました。

犬が関わるお話はいつもどこかで『泣かせどころ』があったりして
私はそういうのが本当に苦手(絶対に泣く)。
なのでこういった本を読むことを避けている節はありました。
でも、きちんと知っておきたい事がある。

今回、真面目に(流し読み部分もあるけれども)テキスト的な本も読んで
改めて私自身が学んだことは、
主体は介助犬なのではなく、あくまでも、ヒトなんだということです。
頑張るのは犬(だけ)ではなく、
介助犬の使用者となる人自身をはじめ、
また介助犬訓練士のみならず、その使用者に関係するあらゆる人々や環境(人・社会)の
総合的な支援があってはじめて、介助犬という「生きた補助具」が機能する。
『「介助犬」は単なる「おりこうなワンちゃん」ではなく、「生きた補助具である」』
(参考文献:『介助犬』高柳友子著)

こうやって介助犬について自分なりに理解を深めようとするのも
ロンロンがいればこそ。
これから、少しずつでも
介助犬について、介助犬に関わることについて学習していこうと思います。
それはきっと、かなり広範囲。
おまいは介助犬にはならなかったけれど、
ちゃんとこうやって私に考えさせてくれてる。
ね、ロンロン。

・・・・・。
ほほう、
なるほど、「睡眠学習」か。
授業中居眠りするタイプ。

目覚めたら4時限目(ビックリ)。
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| @ロンロンヒストリー | 23:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
こんにちは
チャリロンさま
コメントありがとうございました。
ほんとにラフままさんには
感謝でいっぱいです。
わたしも神奈川県生まれ
(今は違うところに在住)です。
まさか交流会にいらしていたとは!
お会いできていたかもしれないのに
とても残念でした。
ロンロン君
ぽっちゃりですか?ちょうどいいと
思いますけど。実はケリーも
来た当時はスタイルよかったのですが
今はお腹が…。それもいいかも。
わたしも
介助犬のこともっと知りたい
そして応援したいです
| ケリーmama | 2013/12/23 15:11 | URL |